初代広重近江八景/堅田落雁

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翻刻 近江八景
堅田落雁 峰あまた こへて越路に まつちかき 堅田になひき おつるかり(雁)かね
解説 大津市本堅田にある浮御堂(満月寺)は、平安時代末に恵心僧都(えしんそうず)が湖上交通の安全を祈願して千体仏を安置したことにはじまるといわれています。「堅田の落雁」は、堅田の浮御堂の上を群れ飛ぶ雁を描いたものです。

 「東海道五十三次」・「木曾街道六十九次」などのすぐれた浮世絵を世に出した歌川(安藤)広重(1797〜1858)の描く「近江八景」は24種に及びます。この作品は安政4(1857)年広重の晩年の作品(魚栄板)です。上の方を雲形で仕切り、源氏模様を散らして、その中に古歌を配置しているところに特徴があります。
資料種別 浮世絵
地域 大津・志賀地域 > 大津市
タイトル 初代広重近江八景/堅田落雁
ショダイ ヒロシゲ オウミ ハッケイ/カタタ ノ ラクガン
著者 安藤広重[画]
アンドウ,ヒロシゲ
出版年(西暦) 1857
出版年(年代) 安政4年(1857)
形態 1枚 36㎝×26㎝
関連地名 堅田
カタタ 
件名 浮世絵;近江八景
ウキヨエ;オウミ ハッケイ 
その他の注記 魚栄板 
コンテンツID 0500026 
書誌番号 0985231 
IIIF マニフェスト https://da.shiga-pref-library.jp/0500026/manifest