四季の彦根/昭和13年頃
解説 | 昭和13年頃 「四季の彦根」でとりあげている「秋」の彦根は、ページ1にある玄宮園などの「紅葉」や彦根城の「観月」、「茸狩」・「えびす市」。この秋、訪れてみませんか。 ページ5のいろは松は、彦根藩第2代藩主井伊直孝が、城内に植裁した松といわれます。 本数がいろは47文字と同数であったことから名づけられたといわれます。 「彦根の四季」では「雪見」の名所として、彦根城・玄宮園・楽々園・湖畔の4ヶ所があげられています。 ページ1 玄宮園 ページ2 彦根の四季 ページ3 彦根城 ページ4 湖岸烏帽子岩 ページ5 いろは松 ページ6 封筒 |
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資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 愛知・犬上地域 > 彦根市 |
タイトル | 四季の彦根/昭和13年頃 シキ/ノ/ヒコネ |
著者 | 彦根市観光課 ヒコネシ/カンコウカ |
出版社 | 彦根市 |
件名 | 城郭/彦根城 ジョウカク/ヒコネジョウ |
コンテンツID | 0500152 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0500152/manifest |