近江国長命寺絵葉書
解説 | 昭和 近江八幡市 長命寺は、近江八幡市長命寺に所在する天台寺院で、西国三十三カ所の札所です。 石段の数は808段。 今は途中まで車で上れます。 「絵葉書」には長命寺の堂塔のほか、長命寺港の写真も載せられています。 また、長命寺港(近江八幡市)は、西国三十三番観音霊場長命寺への参詣客とその後昭和36年(1961)に誕生する国民休暇村の利用者を航路で結ぶ港です。 白鳥丸は昭和2年(1927)に進水。琵琶湖汽船に所属。268トン 昭和37年(1962)まで就航しました。 ページ1 長命寺港と大遊覧船白鳥丸 ページ2 長命寺講堂および鐘楼 ページ3 三重塔 ページ4 観音堂 ページ5 本堂 ページ6 参詣道 ページ7 表袋 |
---|---|
資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 蒲生地域 > 近江八幡市 |
タイトル | 近江国長命寺絵葉書 オウミ/ノ/クニ/チョウメイジ/エハガキ |
形態 | 9㎝×14㎝ |
件名 | 長命寺 チョウメイジ |
コンテンツID | 0500992 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0500992/manifest |