滋賀県管下近江国六郡物産図説4/野洲郡・蒲生郡/八幡町編笠

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翻刻 ■澳地利博覧会ニ付国産物品ノ内近江国蒲生郡八幡町編笠件之取調書、附り、器械並執業之図■
解説 近江八幡市
笠は、雨・雪をふせぎ、光をさえぎるかぶりものの一種です。古代から使用されてきました。編み笠の材料には、藺(いぐさ)を始め、竹の皮・菅・稲藁・檜など多岐に及び、さらに油や漆・柿渋を塗ったものもありました。
八幡の編み笠は、第2条の「創業人名時代ノ事」によれば、起源は記されないものの、この取調書が書かれた時から20年頃から町内ならびに近在で営業するものが徐々に増加し、専業化したとあります。
材料には、八幡の名産畳表の原材料藺草(いぐさ)が用いられました。
大正期には、八幡町と宇津呂村で生産され、販路は京阪・四国・九州を始め伊勢・伊賀・北陸に及んだといいます(「近江蒲生郡志」巻5、蒲生郡役所編刊、1922年)
ページ2 表紙
ページ3 第一条創業人名時代・第二条藺草より編笠に製し迄手数
ページ4 第三条編笠寸法・第四条器械(別図面) 第五条執業図(別図面)
ページ5〜6 第六条営業家数・第七条単価推移(別記)・第八条売買価格(別記)・第九条商業家数人名
ページ7 編笠品類分価販数
ページ8 編笠製造の器械
ページ9 編笠製造図
資料種別 和書
地域 蒲生地域 > 近江八幡市
タイトル 滋賀県管下近江国六郡物産図説4/野洲郡・蒲生郡/八幡町編笠
シガケン/カンカ/オウミノクニ/ロクグン/ブッサン/ズセツ/オウミ/ノ/クニ/ガモウグン/ハチマンチョウ/アミガサ
著者 滋賀県勧業課
シガケン/カンギョウカ
出版年(西暦) 1872
出版年(年代) 明治6年(1873)
件名 物産
ブッサン 
コンテンツID 0501008 
書誌番号 1525608 
IIIF マニフェスト https://da.shiga-pref-library.jp/0501008/manifest