湖中産物図証/2/エビスブナ/モウズ/[抜粋]
解説 | エビスブナは、「カタイカリ」とも呼ばれ、首が屈曲した蛭子像の狩衣(衣装名)の肩の部分が起立している様子に似ていることから名づけられたとあります。 また、モウズは、6・7月に多く獲られ、味噌焼きにすると美味とあります。 p1 エビスブナ・モウズ(合成) p2 エビスブナ p3-4 モウズ |
---|---|
資料種別 | 和書 |
地域 | 琵琶湖 > 琵琶湖 |
タイトル | 湖中産物図証/2/エビスブナ/モウズ/[抜粋] コチュウ サンブツ ズショウ/2/エビスブナ モウズ |
著者 | 藤居重啓編 フジイ,ジユウケイ |
出版年(西暦) | 1854 |
出版年(年代) | 安政元年(1854) |
出版社 | 山本錫夫 |
件名 | 魚類 ギョルイ |
コンテンツID | 0501011 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0501011/manifest |