宇曽川桜/関西一の花のトンネル
解説 | 戦前に彦根市日夏町で作成された写真による葉書き集です。 宇曽川は愛知郡の湖東町東部、押立山の東側の水を集めて秦荘町との境界部を流下し、湖東町祇園の東方で山地をでて、小規模ながらみごとな扇状地をつくります。 当時から見事な桜で多くの人を楽しませていました。現在も桜の名所です。 (参考文献) 『滋賀県百科事典』 滋賀県百科事典刊行会編 大和書房 1984年 p.1 封筒 p.2 唐崎山よりの全望 p.3 花の間より天満橋を望む p.4 唐崎橋付近の眺 p.5 散りもせず咲きもおくれぬ桜 p.6 咲乱れる両岸の桜(小海橋附近) p.7 千手寺山門の桜 p.8 雲とまがう花のトンネル |
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資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 愛知・犬上地域 > 彦根市 |
タイトル | 宇曽川桜/関西一の花のトンネル ウソガワ サクラ カンサイ イチ ノ ハナ ノ トンネル |
著者 | 滋賀県犬上郡日夏村青年団;日夏村処女会 シガケン イヌカミグン ヒナツムラ セイネンダン;ヒナツムラ ショジョカイ |
出版年(年代) | [出版年不明] |
出版社 | [出版者不明]/[出版地不明] |
件名 | 宇曽川;河川 ウソガワ;カセン |
ページ数 | 7枚 |
大きさ | 9×14cm |
コンテンツID | 0501051 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0501051/manifest |