陸軍特別大演習1/陸軍特別大演習実況

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解説 彦根とその周辺
大正6年(1917)11月、湖東・湖南地方を中心に行われた陸軍の特別大演習の絵葉書の一つ。
大本営は彦根中学校(現、彦根東高校)に、統監部は彦根尋常高等小学校におかれました。4万1516人、馬4516頭にくわえて生まれたばかりの飛行機隊も14機が参加しました。演習は南北両軍にわかれ、南軍は陸軍大将大谷喜久蔵司令官のもとに第4師団、第16師団および歩兵41・42旅団、北軍は陸軍大将秋山好古を司令官に第3師団と第9師団で、両軍は13日夕刻から京都を占領しようとする北軍を南軍が迎撃するという想定で、戦闘が開始されました。主な戦闘は日野川周辺(14日)、犬上川周辺(15日)で行われ、南軍が北軍を追撃して芹川付近で16日午前8時に演習を終了しました。17日には、大元帥であった大正天皇が河瀬に設けられた式場で両軍を閲兵しました。またこの大演習には外国武官14名が招待されていますが、うち5名が中国武官です。
この演習のために当時の県下の全戸数13万4855戸の約62%にあたる8万4187戸の家が兵隊の宿舎として使われ、多くの田畑の作物などの被害もあり、県民全体に大きな影響をあたえたといいます。
ページ1 騎兵前進
ページ2 歩兵突撃準備
ページ3 砲撃
ページ4 歩兵突撃
ページ5 歩兵渡渉
ページ6 陛下御統監
資料種別 古写真・絵葉書
地域 愛知・犬上地域 > 彦根市
タイトル 陸軍特別大演習1/陸軍特別大演習実況
リクグン トクベツ ダイエンシュウ 1 リクグン トクベツ ダイエンシュウ ジッキョウ
出版年(西暦) 1917
出版年(年代) 大正6年(1917年)
件名 軍隊
グンタイ 
大きさ 9×14㎝ 
コンテンツID 0501104 
IIIF マニフェスト https://da.shiga-pref-library.jp/0501104/manifest