近江国萩之玉川
解説 | 江戸後期 草津市野路町 安藤広重と同時代の浮世絵師歌川国芳(うたがわ くによし)が描いた野路の玉川です。 萩の玉川とも称された玉川を、萩を一杯に描き、三枚の継紙で表現しています。 |
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資料種別 | 浮世絵 |
地域 | 栗東・野洲地域 > 草津市 |
タイトル | 近江国萩之玉川 オウミ/ノ/クニ/ハギ/ノ/タマガワ |
著者 | 歌川国芳/画 ウタガワ/クニヨシ |
出版社 | 佐野喜/版 |
形態 | 3枚 38㎝×26㎝ |
件名 | 野路 ノジ |
コンテンツID | 0501168 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0501168/manifest |