伊吹山麓姉川ノ上流/伊吹山名勝絵はがき
解説 | 姉川は県下最大の一級河川で奥伊吹の米原市甲津原に水源をもち、南流して伊吹山麓で西流し、途中足俣川・板名古川などいくつかの支流を合わせて、びわ湖の北東岸に流入しています。流長は36km、流域面積は685平方キロメートル。中流には姉川古戦場があります。 伊吹山は伊吹山地の主峰で1377メートルの標高をもつ滋賀県の最高峰の山です。山頂には、大正7年(1918〉に設置された伊吹山測候所がありました。また、日本武尊の伝説があります。 姉川地震の時には約16,000平方メートルにわたって砂けむりをあげて崩れたといわれます。(『東浅井』 東浅井教育会編刊 1987年) p1 伊吹山麓姉川ノ上流 p2 表紙 p3 山中ノ絶壁 p4 山中不動ノ瀧 p5 頂上観測所・彌勒堂 p6 四合目植物園 p7 石室・日本武尊ノ石像 |
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資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 坂田地域 > 米原市 |
タイトル | 伊吹山麓姉川ノ上流/伊吹山名勝絵はがき イブキサン メイショウ エハガキ |
出版社 | [伊吹山]保勝会 |
形態 | 9㎝×14㎝ |
件名 | 伊吹山 イブキサン |
コンテンツID | 0501495 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0501495/manifest |