近江名所図会/4
| 解説 | 全4巻からなる『近江名所図会』の最終巻・江東之部では、中山道筋の様子が描かれています。 タイトルにも掲げられている「名所図会」というのは、文章と絵が巧みに組み合わさって構成されて1冊の本となっている、いまでいうところの一般旅行者向け観光ガイドブックのことです。ソフトカバーで携行に適しているうえ、内容も観光という目的に即したその実用書的な性格から、江戸時代中期に刊行されるや否や、旅行者のあいだで大変なベストセラーを記録しました。本書における絵画パートの担当者のひとりである蔀關月(しとみ かんげつ)は大阪在住の浮世絵師。彼は、当時の上方の商人たちが私財を投じて設立したことでも著名な学問所<懐徳堂>との関係も深く、詩文書道にも堪能な教養人としても著名な人物でした。 (参考文献) 『懐徳堂ゆかりの絵画』 奥平俊六編 大阪大学出版会 2012年 『木曽路名所図会』 秋里籬島著 臨川書店 1995年 四 江東之部 p.1 表紙 p.2 目録 p.3 野洲川 p.5 野洲布晒 p.7 三上山三上神社 p.8 大篠原 p.10 鏡山 p.12 八幡日牟禮社八幡宮 p.14 老蘇杜奥石神社 p.19 安土山総見寺 p.22 桑實寺 p.25 観音寺山鷦鷯城址観音寺 p.28 石馬寺・地獄越 p.29 高宮の駅 p.32 高宮駅・多賀大鳥居 p.34 多賀大社 p.35 多賀門前 p.36 鳥居本神教丸店 p.38 磨針峠 p.39 筑摩明神 p.41 朝妻船 p.44 長浜八幡宮 p.47 番場駅・蓮華寺 p.54 裏表紙 |
|---|---|
| 資料種別 | 和書 |
| 地域 | 滋賀県 > 滋賀県 |
| タイトル | 近江名所図会/4 オウミ メイショ ズエ/4 |
| 著者 | 秦石田輯;秋里籬島輯;蔀關月画;西村中和画 シン,セキデン;アキザト,リトウ;シトミ,カンゲツ;ニシムラ,チュウワ |
| 出版年(西暦) | 1814 |
| 出版年(年代) | 文化11年(1814) |
| 出版社 | 浪花書林/[大阪] |
| 件名 | 図絵 ズエ |
| その他の注記 | 和装本;木版;帙入 |
| ページ数 | 4冊 |
| 大きさ | 26cm |
| コンテンツID | 0501515 |
| 書誌番号 | 0737752 |
| IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/0501515/manifest |
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