四戦紀聞/1巻/姉川

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解説 四戦紀聞(しせんきぶん)全4巻

 自序には宝永2年(1705)とあります。木村高敦が校正をし、弘化3年(1846)に4冊本で出版されました。
 作者の根岸直利は寛永10年(1633)生まれ、武州豊島(現在の東京都)の出身で徳川幕府に仕えました。寛文8年(1668)小普請奉行に任ぜられています。暫軒翁と号し、長兵衛と称して俳諧を嗜みました。正徳4年(1714)没。
 姉川・三方原・長篠・長久手の合戦を仮名交じり文にて記しています。

元亀元年(1570)姉川の戦い
 現在の長浜市野村町付近の姉川河原で、織田信長・徳川家康連合軍が浅井長政・朝倉景健連合軍を撃破した戦いです。この戦いは、浅井・朝倉両氏と織田信長がはじめて戦火を交えたものでしたが、この3年後に浅井・朝倉氏は滅亡します。

(参考文献)
『国書人名辞典』第3巻 市古貞次[ほか]編 岩波書店 1996年 p.637
『国書解題』上 増訂改版 佐村八郎著 六合館 1926年 p.895
『国史大辞典』1 国史大辞典編集委員会編 吉川弘文館 1979年 p.255

p.1 帙
p.2 表紙
p.3-5 序文
p.6-20 江州姉川戦記
p.21 裏表紙

 宝永2年版の改版 原書の成立は宝永2年(1705)
資料種別 和書
地域 滋賀県 > 滋賀県
タイトル 四戦紀聞/1巻/姉川
シセン キブン/1/アネガワ
著者 根岸直利編;木村高敦校正
ネギシ,ナオトシ;キムラ,タカアツ
出版年(西暦) 1846
出版年(年代) 弘化3年(1846)
出版社 山城屋佐兵衛/江戸
形態 和装本;帙入
件名 姉川合戦
アネガワ カッセン 
ページ数 1冊 
大きさ 26cm 
コンテンツID 0502289 
書誌番号 0310748 
IIIF マニフェスト https://da.shiga-pref-library.jp/0502289/manifest