永源寺の楓
解説 | 永源寺は、臨済宗永源寺派の総本山で山号を瑞石山とよび、近江の守護佐々木氏頼が東福寺の寂室元光師(正燈国師)をまねいて建立したとつたえられています。この地域一帯は、初夏の新緑、夏の避暑、キャンプに適し、秋のもみじは有名で多くの観光客でにぎわうところです。 (『滋賀県百科事典』 滋賀県百科事典刊行会 大和書房 1984年より) 「滋賀県名勝絵葉書貼りまぜ帖」より p1 永源寺本堂 p2 永源寺羅漢坂 p3 近江永源寺 p4 近江永源寺音無川ヨリ霜錦館ヲ望ム p5 近江永源寺含空院庭園 p6 近江永源寺含空院庭園 p7 近江永源寺法堂 p8 近江永源寺本堂及鐘楼 p9 近江永源寺本堂及鐘樓 |
---|---|
資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 滋賀県 > 滋賀県 |
タイトル | 永源寺の楓 エイゲンジ ノ カエデ |
件名 | 樹木 ジュモク |
コンテンツID | 1000031 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/1000031/manifest |