藤樹先生の藤
解説 | 戦前。 中江藤樹(1608~48)。儒学者、名は原、通称与右衛門。高島郡小川村(現高島市安曇川町)の農家に生まれました。世上その徳をたたえ「近江聖人」と尊称されます。生涯格別の師につくことなくひたすら苦学勉学、一貫して人間の道を探求しつづけました。(『滋賀県百科事典』より) 藤樹の名は、藤樹の屋敷に藤があったことから、門下生から藤樹と呼ばれるようになり、塾の名は、藤樹書院といいました。 p1 藤樹先生遺愛藤 p2 藤樹先生墓 p3 藤樹先生書像 p4 藤樹先生遺墨 p5 藤樹書院 表門 |
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資料種別 | 古写真・絵葉書 |
地域 | 高島地域 > 高島市 |
タイトル | 藤樹先生の藤 トウジュ センセイ ノ フジ |
関連人物 | 中江藤樹 ナカエ トウジュ |
件名 | 樹木/中江藤樹 ナカエ/トウジュ |
コンテンツID | 1000038 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/1000038/manifest |