栗太郡誌
解説 | 【特集解説】巻末、物産の項に「桐生村の雁皮紙」「青花紙」についての記述があります。(p.28) 明治13年(1880) 栗東市・草津市・大津市の一部 小学校の生徒用の地理教材として作られました。 巻末(ページ28)に、栗太郡の物産として「辻村の鋳物」が挙がっています。 図版一覧 ページ6 笹間ケ嶽 ページ7 瀬田川橋梁ノ図 ページ8 大戸川ノ図 ページ10 海老川通船ノ図 ページ11 東海中山両道分岐ノ図 ページ13 銚子ノ口ノ図・鹿跳澗ノ図 ページ14 元浜渡船場 ページ17 大日渡ノ図 ページ18 部田村古城跡ノ図 ページ20 足利義尚左氏春秋ヲ講スル図 ページ24 建部神社ノ図 ページ25 金勝寺ノ図 ページ27 知新学校 |
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資料種別 | 和書 |
地域 | 滋賀県 > 滋賀県 |
タイトル | 栗太郡誌 クリタグンシ |
著者 | 山本清之進 ヤマモト セイノシン |
出版年(西暦) | 1879 |
出版年(年代) | 明治12年 |
出版社 | 澤宗次郎 滋賀郡丸屋町 |
形態 | 和装本、25丁、帙入 24cm |
件名 | 教科書 キョウカショ |
コンテンツID | 1000177 |
書誌番号 | 0770575 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/1000177/manifest |