近江長浜
解説 | 昭和26年~27年(1951~1952)に行われた地質調査をもとに作成された地質図です。地質の分布が45種類に色分けされ、断層の位置や化石産地、営業鉱山、石灰石採掘場の位置が示されています。「花崗岩」と「粘板岩および砂岩」の地質面積が大きいことがわかります。伊吹山にはドロマイトの営業鉱山が見受けられます。 p1 全体図 p2-7 部分図 |
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資料種別 | 絵図 |
地域 | 滋賀県 > 滋賀県 |
タイトル | 近江長浜 オウミ ナガハマ |
著者 | 工業技術院地質調査所∥[著] コウギョウ ギジュツイン チシツ チョウサショ |
出版年(西暦) | 1956 |
出版年(年代) | 昭和31年(1956) |
出版社 | 工業技術院地質調査所/[川崎] |
形態 | 地図1枚/55×80cm |
その他の注記 | 原本の資料番号:129073193/縮尺1:50000 |
備考 | 滋賀県地図あらかると |
コンテンツID | 1001283 |
書誌番号 | 4182225 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/1001283/manifest |