源氏乃君近江八景遊覧乃図
解説 | 幕末・明治の浮世絵師、豊原国周によるもの。源氏物語のやつし絵として、仲秋の名月がのぼる琵琶湖上に月見船を浮かべ、光源氏に見立てた人物が舞妓・芸妓の余興を楽しむ場面が、近江八景とともに描かれています。 p1 石山の秋月 膳所の城 p2 比良の暮雪 矢橋の帰帆 p3 瀬田のからはし 堅田落雁 辛嵜の松 三井晩鐘 |
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資料種別 | 浮世絵 |
地域 | 大津・志賀地域 > 大津市 |
タイトル | 源氏乃君近江八景遊覧乃図 ゲンジ ノ キミ オウミ ハッケイ ユウラン ノ ズ |
著者 | 豊原国周画 トヨハラ,クニチカ |
出版年(年代) | [出版年不明] |
出版社 | 木屋宗次郎/東京 |
形態 | 3枚継 |
関連地名 | 大津市 オオツシ |
件名 | 近江八景 オウミ ハッケイ |
その他の注記 | 原本の資料番号:144465556 |
ページ数 | 3枚 |
大きさ | 36×25cm |
コンテンツID | 1002336 |
書誌番号 | 4753828 |
IIIF マニフェスト | https://da.shiga-pref-library.jp/1002336/manifest |