彦根温古録 完

 ビューアーで見る  

画像の取扱いについて

無断での複製、改変、配布、転載を禁止します(詳しくは、利用案内を参照してください。)

解説 著者、北村寿四郎が当時住まいのあった大阪の地名をとって「天下茶屋漫録」とした、彦根藩に関する記述を、大正15年(1926年)に辻勝太郎が写したもの。
 北村寿四郎は、叔父の中村不能齋をはじめ、彦根藩の重臣の家系で、井伊直弼事蹟の調査に当った人。初代、井伊直政の記述に多くを割いています。

(参考文献)
『世界の平和を謀る井伊大老とハリス』 北村壽四郎著 近江人協会 1934年
資料種別 和書
地域 愛知・犬上地域 > 彦根市
タイトル 彦根温古録 完
ヒコネ オンコロク カン
著者 北村寿四郎著
キタムラ,トシロウ
出版年(西暦) 1926
出版年(年代) 大正15年(1926年)
出版社 北村寿四郎/彦根町
件名 彦根藩
ヒコネハン 
その他の注記 原本の資料番号:123976904 1926年(大正15年)辻勝太郎写本 
ページ数 1冊 
大きさ 24cm 
コンテンツID 1002501 
書誌番号 0532397 
IIIF マニフェスト https://da.shiga-pref-library.jp/1002501/manifest